前回のつづき
ということで「eneloop mobile booster(KBC-L2S)」はiPhoneを何回充電できるのか。
iPhoneのバッテリー残量が0になると充電できないものもあるらしいので
そこからスタートすることにします。
1回目
熱帯魚のアプリを動かして、残量20%、10%を過ぎてほっておき
画面がプッツリ消えたところでKBC-L2Sをつなぎます。
↑はじめて見ました、この画面。
↑ 開始約1時間後。満充電まであと1ミリぐらいか?
↑ 約2時間後。正確には何時間要したのか定かではないがしっかりマンタンです。
2回目
KBC-L2Sの残量表示は「使用可能」
1回目と同じようにプッツリ消えてから接続。
↑ 少し待つとiPhoneが自動起動してこのとおり。
↑ 2回目終了。
3回目に挑戦。
↑ はいスタートしました。
↑ 途中でアイコン画面になっていたので接続しなおした瞬間の画面。
このあとすぐアイコン画面になってしまいます。
もはやこれが限界のようです。
というわけで5000mAh=3.5回は無理でした。
クレーム来ても困るので、以下、TVショッピングのようなお断り
※個人の感想です。すべての方に効果があるとは限りません。
つづく
次回はまとめ月曜夜に…
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