MacOS10.6 Snow Leopardをインストールしてから約3週間。
10.6+Adobe CS3でDTPを検証中です。
10.6ではファイルのクリエータコードを無視するらしく
DTPの現場からいえば
たとえば昔のイラレv8で作成したファイル。
いまだに開いて流用することが多いのだが、
イラレv8の頃は拡張子など付けることも無く
アイコンとファイル名もこんな感じ
これをダブルクリックするとテキストエディットで開いてしまいます。
10.5まではクリエータコードとやらのおかげで
拡張子など無くてもきちんとイラレで開いたものです。
しかたないので
めんどいけどドック上のアイコンにドロップして開く。
もっとめんどうなのは
イラレにリンクしているEPSファイル。
これをリンクパレットから「オリジナルを編集」するのは実に多いのですが
これがプレビューで開いてしまいます。
拡張子「.eps」はプレビューで開くことになってるらしいです。
これを「情報」からPhotoshopを指定し、「すべてを変更…」してしまうと
今度は Illustrator の eps も
すべてPhotoshopで開いてしまうことになることでしょう。
しかたないので
1.ファイル名を頼りにFinder上でリンクファイルを探し、
ドックのアイコンにドロップして開く。
2.もしくはリンクパレットから「Bridgeで表示…」した後、
それをダブルクリックすれば作成したアプリで開く。
これは一手間も二手間もかかりますね。
いちばん良い方法を探し中。
「MacOS10.6でDTP」に関する
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外部関連リンク
作成元のアプリケーションでファイルが開かない(Mac OS X 10.6)
解決済みかもしれませんがコメントしておきます。
同じ問題で悩んでいました。
1.Aipsセレクターというソフトをインストールします。
2.適当に選んだepsファイルの情報で、
このアプリケーションで開くをAipsセレクターにします。
すぐ下のすべてを変更を選びます。
3.終了です。ご確認下さい。
Aipsセレクター:
http://city.hokkai.or.jp/~mrri/dtps/aips/aips.html
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わお!すばらしい!
ずっとあきらめていましたが
これはすばらしい!
10.5までの使い勝手が戻ってきました。
手順説明も簡単で助かりました。
ほんとに感謝です!
ところでコメントのアイコンってどうやって入れたのでしょう?
(自分で入れ方が解っていない)
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良かったです。
写真は意図したものではないのですが
消し方がわからなくそのままにしていますw
確か投稿する際にTwitterアイコンから入り
Typepadに登録されて、そうなったと思います。
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ちょっとしたことなんですが、作業効率が格段にアップしてます。
こんなかゆいところに手が届くようなソフト
作ってくれた人に感謝。
何より教えてくれたBigtree0115さんに感謝です。
教えてくれなければたぶんずっと知らなかった。
その後快適です!
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あ、ほんとだ
Twitterから入ったらアイコン出た。
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That insight sovles the problem. Thanks!
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