スクリーンショットに自動で日時が入るのはうれしい。
「コマンド+shift+3」もしくは「コマンド+shift+4」で
スクリーンショットを撮ったとき
10.5までは「ピクチャ 1」とかのファイルができあがる。
このファイルをたとえば別なフォルダに移動するとき
移動先に同じファイル名「ピクチャ 1」があると
とーぜん名前を変更する必要があった。
10.6ではファイル名に自動で日時が入るようになった。
これは以外に便利。
「MacOS10.6でDTP」に関する
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