時をかけるノート

P1000403  

札幌に住む姪から手紙が届いた。

開けてみると古いノートが一冊。

 

 

開いてみると、これはどうやら私の高校時代のノートらしい。

どういう経緯で姪の手元に渡ったのかとんと記憶にないが

片付けをしていたら出てきたとのことだ。

 

手塚に夢中で漫画家を夢見ていた頃がよみがえる。

タイムカプセルのような体験をくれた姪に感謝です。

 

hohotaでした。

 

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時をかけるノート」への2件のフィードバック

  1. おおすばらしい画業の数々!
    手塚治虫の未発表遺稿だと主張して発表したら三人ぐらいは信じてくれるかもしれない!

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