20年使ったサイクルコンピュータの表示が消えかかって、
電池を交換したらついに何も表示されなくなった。
これは寿命とあきらめて、新しいやつを購入することにした。
また20年使うつもりで、どうせだからケイデンス記録できるものをと
キャットアイ「CC-TR200DW(上のボケボケ写真)」を最安ちゃり王から取り寄せる。
それにしてもスピードセンサーのこの取り付け。
すきま3mmでと書いてあるが、振動でズレて巻き込まないか少し不安。
おまけに機能が豊富すぎて、たぶん全部使いこなせないと思う。
現在ケイデンスのみを表示する「CC-RD400DW」でも充分だったかも。
タイヤ周長もセットして早速遊水地へ向かった。
初めてケイデンスを計って解ったこと
自分はどうやら重いギアで回していたようだ。
かじり読みによるともっと軽いギアで高回転のほうが良いらしい。
遊水地に着くとバードウォッチャーの方々が大勢集まっている。
↑小さすぎてわかりにくいが、右上の土手の上にも50人ぐらいの人がいる。
↑おじさんが狙ってる方面を見ると棒のうえに留まってる鳥が。
どうやら猛禽類。
↑iPhoneの最大ズームで撮ってみたけど、
デジタルズームだからこんなんなってしまいました。
なぜ今日に限って12倍ズームのデジカメを持ってこなかったのだろうと悔やむ。
1月23日/遊水地サイクリング/約28km