↑ 38km〜54km付近、GPSがトレースしていない。
あっちい日だった。
さすがの熊谷付近は土手を渡る風も熱風だった。
夜のニュースで知ったがこの日は伊勢崎で38度を超えたということだ。
伊勢崎は「いせざき」ではなく「いせさき」だというのをこの日初めて知った。
50kmを過ぎたあたりで、私はもう自力では戻れない非力さを悟った。
ちょうどいいことに輪行袋を持参していた(笑)
なので伊勢崎から電車で帰ることにする。
夕方の電車上りルートを選んだので社内はガラガラだ。
帰ってRunkeeperのルートマップを見て驚いた。
利根川をジャブジャブ斜行している。
GPSのことはなんとなくしか理解していないが
土手の上だから遮るものはないはずだし
これはGPS衛星が上にいなかった時間帯とか?
ソフトバンク3Gの空白地帯とか?そういうのも関係する?
iPhoneの性能?Runkeeperの性能?
それともiPhoneのバッテリーが少なかったから?
誰か知ってる人教えてください。
出発時90%程だったiPhoneのバッテリーは
GPSを拾い続けて伊勢崎駅に着く頃には約5時間で10%になっていて
あわててエネループ(KBC-L2BS)で充電した。
7月16日11:30〜4:30頃/約65km。Runkeeperによる表示はこちら。
※自宅から離れた所から計測を開始しているので
Runkeeper上の距離とは違っています。
それはGPSが消えたのではなく
赤いインクが無くなったのです。
神様があまり文明の
利器に頼り過ぎるなという警告
でもあります。
今回の中国の列車事故もしかりです。
まずいことがあれば
穴を掘って埋めて隠せばいいんです。
いいねいいね
そして掘り返すハメになるのですね。
いいねいいね
I’m quite pslaeed with the information in this one. TY!
いいねいいね